チアリーダーは本来スポーツチームのモチベーションを上げるために存在しますが、今ではチーム関係なく国内外の大会でパフォーマンスを披露してくれます。Netflixで "チアの女王(Cheer)" というアメリカのドラマをご覧になった方はご存じでしょうが、現在のチアリーダー達はとても称賛され、憧れの的になっています。しかし彼女たちはいつも完璧というわけではありません。ここでは、チアリーダーがカメラで撮られる準備ができおらず、恥ずかしい瞬間を捉えられてしまった写真たちをご紹介します。
オーストラリアのチアリーダー
すごい!オーストラリアのチアリーダーはみんなこうなんでしょうか?人間ピラミッドもさぞかしすごいのでしょうね。真面目な話、本当に素晴らしい写真です。このチアリーダーが完全に逆さまになった瞬間を捉えた人に拍手を送りましょう。そして、このチアリーダーにも賛辞を送りたいと思います。この技は簡単そうには見えませんし、こんな完璧に一直線に逆さまになることをマスターするまでに、きっと血の滲むような努力をしたことでしょう。
一方、我々凡人はでんぐり返しをするのがやっとです。定期的な運動といえば、コーヒーとお菓子が切れたときにデスクから自動販売機まで歩くことくらいです(笑)
見なきゃよかった
What has been seen cannot unseen(見なきゃよかった)" という文字と共に、耳を後ろに倒して目を見開いた黒猫が写っている、海外では有名なミームがあるのをご存じでしょうか?他にもおかしな顔をした猫が使用されたバージョンが数多くありますが、この写真もそのミームにぴったりではないでしょうか?下にいる2人のチアリーダーの表情を見れば、いつでも猫たちの代わりになることは明らかです。
それぞれの表情が違っているのが不思議ですが、恐らく2人は見てはいけないものを見てしまったのかもしれませんね。チアって簡単じゃないんです。
それはオナラじゃないと気づいた瞬間
この写真には素晴らしい点が多くてどこから手を付けたらいいか分かりませんね。一番下の男性チアリーダーからにしようと思いましたが、ちょっとそれは置いておいて。右にいるチアリーダーは自分が本物のチアリーダーであることが信じられないような表情をしています。そして持ち上げられているチアリーダーの表情がとても躍動感があるので、一言言わせてください。
彼女は "That moment when you realize"(気づいた瞬間)というミームにぴったりの顔をしています。なぜなら、深刻な意味を持つ非常に重要な何かが彼女の目の前に現れ、彼女と、そしておそらく周りのチームメンバーもそれに対処しなければならないように見えるからです。
隠し財宝が見つかっちゃったチアリーダー
世の女性たちは、ポケットが付いていない洋服が多いことに悩んでいます。ズボンでさえポケットがないこともあります。デザイナーがポケットの絵を描いても、実際には物が入らないポケットだったというパターンもあります(なんで偽物のポケットを付ける必要があるんでしょうね?) また、作ってはみたものの、鍵も入らないような小ささだったりもします。これは女性たちにハンドバッグを買わせるための陰謀なのでしょうか?
とにかく、チアリーダーのユニフォームにはポケットがないのですが、もちろんチアリーダーだって人間なので荷物を持ち歩く必要があります。そしてこの子は致し方なく荷物を大事なところに仕舞ったのですが、それをカメラマンに撮られてしまったようです。
君のパパとママはこうやって出会ったんだよ
ネット上の写真を見て、その背後にあるストーリーを想像することってありませんか?創造力の訓練にもなりますし、もし時間的に余裕があるならば頭の中に小さな脚本を作り、誰も読むことのできない特別なフィクション作品を楽しむことだってできます。そしてこの写真を見ると、ニコラス・スパークス("親愛なるきみへ" や "きみに読む物語" など、数多くのベストセラーを生み出した作家)が思い浮かびます。
クォーターバックとチアリーダーとの、美しいラブストーリーの始まり。彼ならこんな物語を紡ぐのではないのでしょうか。う~、映画化が待ちきれない!
有名なことわざが現実になった日
アメリカのことわざで "do not wear white after labor day(労働の日以降は白い服を着てはいけない)" という言葉があるのですが、あなたはご存知でしょうか?ルールには従うべきものと破るべきものがあると言われていますが、何をすべきかを選択することが "あなた" 自身を作り上げてゆくのです。しかし、間違ったファッションルールを破ってしまうと、インターネット上で有名になってしまうようです。先程のことわざは時代遅れのアドバイスだと思っていましたが、このアドバイスに新たな敬意を表したいと思います。
このチアリーダーは自ら進んで白いパンツを履いたわけではないのですが、あのことわざのファッションルールを破ってしまい、その代償を払っているようです。労働の日以降に白い服を着てはいけません。この残念な写真の背景には、そんな理由があるのではないでしょうか。
練習後にホラー映画撮影の予定があるチアリーダー
チアリーディングについてご存知の方は、この競技が非常に危険であることはお分かりでしょう。とある研究によると、チアリーダーはホッケーやラクロスなどのコンタクトスポーツをする選手よりも脳震盪を起こす頻度が高いそうです。この写真に写るチアリーダーはどうやら競技中にケガをしたらしいのですが、それを物ともせずに頑張っています。なんというプロ意識でしょう。競技が終わったらすぐに治療が受けれるといいのですが。
それかこのチアリーダーは、この壮行会を終えたらホラー映画撮影の予定があるのかもしれません。
欲しかった洋服がセールで売られているのを見つけた瞬間
幸せはお金で買えないと言われていますが、困窮した状態を少しマシにしてくれるのは確かです。そして普通の人がして、お金持ちの人はしない事があります。例えば、セールになるのを待つこと。この気持ちは皆さんもご存知でしょう。現在の経済状態では買えない洋服を欲しくなって、目を離さずじっと待ち続け、売り切れませんようにと願うのです。
そしてその我慢が報われ、ついにその瞬間が訪れます。その洋服はセールで売られています。何もかもストップ!止めて止めて!何があってもこれ買わなきゃなの!
何回かデートをしてやっと自分の素を出せた時
誰かとお付き合いするのは簡単なことではありません。最近はたくさんのデートアプリがあって、自分の近くにいる人と気軽に繋がって会うことができるようになった今でも、パートナーにしたいと思う人を見つけるのは非常に難しいことなのです。その段階にたどり着くまでにも時間がかかります。特に初めて会う時なんて二人とも緊張していますし、相手に良い印象を与えようと猫をかぶってしまう人もいるのではないでしょうか。
この絶妙なタイミングで撮られたチアリーダーの写真は、何回かデートを重ね、ようやく自分の素を見せられるようになった瞬間を思い出させてくれます。相手は怖がるかもしれませんが、あなたから逃げなければその相手は運命の人かもしれません。
履歴書に出来ないスキルを書いて、それを実際に披露しなきゃいけない時
履歴書は法的な文書ではないので、嘘をつくことは厳密には違法ではありませんが、経歴詐称は良くないことです。ですが残念なことに、多くの人が履歴書に嘘を書いています。偽の住所を使ったり、肩書きを誇張したり、数字を誇張したりしますが、技術的な能力について嘘をつくのは最悪の行為です。"私はエクセルが得意です。熟練したスキルがあります!
こんな風に履歴書に書いて採用されたはいいものの、実際にスキルを披露する時が一番の問題です。この写真を見ると、もしかしたらこの子はチアリーディングの経験がなかったのではと疑ってしまいます。
自分がやったことで兄弟が怒られているのを見た時
兄弟愛に勝るものはありませんよね。誰かが自分の兄弟の悪口を言っていたら、迷わず顔面をパンチしに行くでしょう。それは兄弟を大切にしているからだけではなく、自分以外の誰も手を出すことは許されないからです。身に覚えがあるでしょうか?そんな風に育った兄弟は多いはずです。そしてこの写真は笑えますねぇ。2人のチアリーダーの表情が非常にコミカルです。
これは子供時代に、自分のやったことで兄弟が怒られているのを見たときにする顔ではないでしょうか?もしこんなことをしたことがないのであれば、もしかしたらこんなことを "された" ことがあるのではないでしょうか。
くしゃみをしそうなチアリーダーを必死に支える男性チアリーダー
この写真では色んなことが起きているようですが、まず我々はチアリーダーをとても尊敬しているということを事前にお伝えしておきます。女性でも男性でも、彼らの強さには頭が上がりませんし、彼らのアクロバティックな技には毎回驚かされます。そしてチアリーダーの面白い写真も大好きです。ここでは男性チアリーダーの表情から目が離せません。
上の女性チアリーダーがくしゃみをしそうになってバランスを崩しますが、男性チアリーダーが必死に支えようとしているように見えます。君ならできる!ガンバレ!
金曜日の退社はいつもこんな感じ
好きなことをしているなら、生涯、1日たりとも働かなくて済むだろう" という孔子の言葉を聞いたことがあるかもしれません。ですが生活するにはお金が必要ですし、一日中猫を撫でていればお金をもらえるような仕事はありません。なので我々は生きるために何か仕事をしなければならないのです。職場や同僚が嫌いな人は、基本的には週末のために働くことになります。
金曜日の午後5時にオフィスを出るとき、上司が作成してほしい書類について質問してきそうな雰囲気を察知したら、あなたはこんな感じで退社するのではないでしょうか。
人生がうまくいかなくても前向きでいようと思った時
この完璧なタイミングで撮られた写真が面白くて笑っちゃう理由をご説明しましょう。ピラミッドの中心にいるチアリーダーは、左右のピラミッドが崩れ落ちそうになっても無理やり笑顔を作っています。人生がうまくいかないとき(あるあるですが)、それでも前向きに生きようとする私たちの姿のようです。チアリーダーにここまで共感できるとは思っていませんでしたが、今回は違います。
前向きに考え、ベストを尽くすことが私たちにできることなのです。すべてがうまくいかなくても、笑顔を絶やさないことが大切なんです。歩き続けましょう。
ツイてない日があっても、これよりツイてない日はないはず
チアリーダーといえば、美しく、運動能力が高く、活発で、すべてを兼ね備えているように見えますが、どんなに成功しているチアリーダーでもオフの日はあります。例えばこの女性は、ニューオリンズ・ペリカンズのチアリーダーになるという夢を叶えました。とってもハッピーな気分になっていた矢先、飛んできたバスケットボールが頭にクリーンヒットしてしまいました。痛そう...
そしてこの写真に写っているのはもしかして... ウィル・フェレル(アメリカのコメディアン)?もしかしたら映画の撮影時に撮られた写真かもしれません。たとえ大好きなコメディアンであっても、バスケットボールで頭を殴られるのは楽しいことではありませんけどね。
2つの性格が共存した時
すっごく痛そうな瞬間ですが、この写真が撮られた後、この子が病院に行ったことを願います。チアリーディングは美しいですが、危険な競技でもあります。そしてこの写真では、人間における2つの性格が共存しているように見えて面白いですね。片方の性格は、心身が落ち着いていて、調子が良くて、やる気もあって、物事を成し遂げる実行力がありそうです。もう片方は?残念ながらその真逆に見えます。
これはまさに月曜日の自分と、1週間の仕事を終えた金曜日の自分を見ているようです。早急に週休3日制の導入を進めるべきですね。
管理職ってこんな感じだよね
世の中の優秀な管理職の皆さんにエールを送ります。だって優秀な管理職って実はあまりいないからです。少なくとも、管理職を揶揄するミームの数々を見ているとそのような印象を受けます。チアリーダーのグループがスタントに取り組んでいる様子を絶妙なタイミングで撮影したこの写真は、そのミームとして使えそうです。というのも、右のチアリーダー3人が仕事のやり方を知らない従業員を教えている管理職たちのように見えるからです。
このスタントではおそらく全員が協力していると思いますが、職場ではそうはいきません。現場がすべてを行い、管理職が無意味な命令を叫んでいるように感じることがよくあります。
明日やろうは馬鹿やろう
今の自分と明日の自分の間で常に葛藤している人がいます。今の自分は、Netflixでドラマを見たいと思っています。どうしようかな....見ちゃおうかな...でも仕事で大事なプレゼンがあるから明日までは待とう。とかね。ですがどこからともなく、突然 "明日" がやってくるのです。プレゼンの準備もまともに進まぬまま、明日を迎えるなんて予想できたでしょうか?もう呆然とするしかありません。
時間というものは恐ろしいもので、いつも足音なくあなたに忍び寄ってくるのです。そう、この写真の選手のように。さて、"明日" になってしまいましたが、なんか違うドラマでも見ようかな。
言ってることが分からない...よし、とりあえずやっちゃお!
理解できなかったことをもう一度言ってもらうことって、そんなに恥ずかしいことなのでしょうか?論理的に考えれば意味のない感情ですが、それでもそう感じてしまうのは致し方ないことなのです。この絶妙なタイミングの写真は、上司が3回も説明してくれているのにまだ理解できないことを認めるのが恥ずかしくて、ただ手探りで最善を尽くしている様子に似ています。
もちろんもう一度聞くこともできますが、バカだと思われたくないので、自分の推測で行動して事態を悪化させてしまうのです。あまり賢いやり方ではありませんね。
海水浴をしていたら足に何かが当たったときの顔
プール、湖、海などの水深のある場所に対する強い恐怖心には名前があるのをご存知ですか?ギリシャ語で "phobos" (恐怖)と "thalassa"(海)を意味する言葉を組み合わせて、 "タラソフォビア(thalassophobia)"と呼ばれています。この恐怖症がどれほど一般的なものかはわかりませんが、水の中にいたら突然、足に何かが触れたような気がして怖がる人は多いのではないでしょうか。
この写真のチアリーダーも、水の中で足に何かが触れたときの様子を完璧に表現しています。"え、今の何!?魚!?
大人になって大人らしい行動をしなきゃいけない時
子供の頃、早く大人になりたいと思ったことってありませんか?そして大人になって、それが幻想であったこと、仕事をして税金を納めなければいけないこと、すべてにお金がかかること、好きな時間に昼寝をするなんてことはもう出来ないことを思い知ったのではないでしょうか?これが人生です。あなたは大人なんですから、責任ある大人らしい行動をしなければなりません。
右下に写る2人のチアリーダーは、大人としての責任があることに気づいたばかりの若者のような表情をしています。
誰かは言う、"男のチアリーダーにはなるな" と。
チアリーディングは女の子がするものだというイメージが強く、男性のチアリーダーは多くの偏見の目にさらされています。”男のチアリーダーにはなるな" と言われたり、"ノンケじゃないと思われるぞ" て言われたり。他にも "チアリーディングのユニフォームを着ていたら、本当の意味で女性と触れ合うことはできないんじゃないか" なんてことを言ってくる人だっています。しかしこの写真を見れば、そのような人たちの意見がすべて間違っていたことがわかるのではないでしょうか?
冗談はさておき、チアリーディングとは非常に真剣な競技であり、そしてすべてのチームメンバーがプロ意識を持ち、お互いに信頼し合ってパフォーマンスをしているのです。頑張れチアリーダー!
ダイエット中なのに、宇宙に試されているような気がする時
ダイエットに何回も挫折している人は、このタイトルの気持ちがよくわかると思います。月曜の朝、"今回はやってやるぞ!" と自信満々にダイエットを始めます。自分自身に言い聞かせます。今回こそは成功させるんだ。きっと大丈夫。頑張ろう。 ....なんとか月曜日、火曜日を乗り切りました。そして水曜日、ルームメイトが焼きたての巨大なパンを持ってきて、親切心からなのかあなたに "食べる?" と話しかけてきました。
あぁ~炭水化物食べたい!炭水化物も食べてほしいと思ってるはず!(それは勘違いでしょうけど)やっぱり炭水化物には勝てません。そして、"あれ?なんで私こんなことしてるんだろう" と思い始めるのです。
何をやってるのかは分からないけど、なんだかイカした事してる瞬間
SNSでは、みんな最高の人生を送っていて仕事も人間関係も充実しているように見えますが、大人たちには大きな秘密があります。その一つは、誰も自分が何をしているのか分かっていないということです。"たまたま" 成功している人がいるだけなのです。この写真にも、自分が何をしているのか分かっていないような表情をした男性チアリーダーが写っています。
この状況で何が起こっているのか我々には分かりませんし、この男性チアリーダーも説明できないかもしれません。ですが彼はがむしゃらに頑張っています。
物事がうまく行き始めたのに、人生があなたの顔に蹴りを入れた時
人生の大半は "生まれることは呪いであり、存在することは牢獄である" (ご存知でない方のために説明しますが、これはNBCのコメディシリーズ "グッド・プレイス" からの引用です)ですが、時々 "パンデモニウムを受け入れ、今ここにいるというユニークな狂気の中に幸せを見出す"(これも "グッド・プレイス" からの引用です)ことができるのです。しかし楽観的になりすぎると、決まって何かが起こります。
それはまるで完璧なタイミングで撮られた写真のようなのです。 物事が順調に進みすべてがうまくいくと思っていたのに、人生がうまく行き始めた途端、我々の顔に蹴りを入れてくるのです。
人生の決断に疑問を持ち始めた瞬間
人生というものは忙しく、自分がしていることに関していちいち立ち止まって考えている時間はありません。次から次へと物事に追われ、落ち着いて深呼吸する時間すらなかったのに、やらなきゃいけない事全然できなかったなぁ。と、一日の終わりに思うのです。そう思うのはあまり健全ではありませんが、自分の決断が間違っていたのかもしれないと認めることを恐れているのです。このチアリーダーは、我々のそんな気持ちを代弁してくれているかのようです。
彼女の顔は、人々がふと "どうしてこんな状況になったんだろう?" と考えるときに見せる顔をしています。自分で下した人生の決断に疑問を持ち始めることって、残念ながら楽しいことではないですよね。
人生がゆっくりと崩壊し始めた時
ザ・シンプソンズMOVIE" という映画で、バートが公衆の面前で恥をかいて "今日は人生最悪の日だ" と言い、ホーマーが彼を慰めようとして "これまでの人生で最悪の日は?" と聞いて事態を悪化させてしまうシーンを覚えているでしょうか?私はこの言葉について考えてみました。人生では、物事がどんどん悪化してゆき、手を付けられないような状態になることがあります。
この写真は、人生がゆっくりと崩壊し始めたと思ったら、急速に崩壊したときの様子を表しているかのようです。我々はそんな時が来ることを知っていますが、ただそれを待っているだけなのです。そう、藁をもつかむように。
議論において完璧な反論をする準備ができていて、その瞬間が来た時
議論で負けた時、後になって "ああ言えばよかった、こう言えばよかった" と考える時間ほど悔しい瞬間はないでしょう。同じように、言うべきタイミングに言うべき事がはっきりしている時ほど、人生で満ち足りた瞬間はありません。この絶妙なタイミングで撮影された写真は、まさに議論の中でうまくいったときの気分を表しています。
例え話にはなってしまいますが、議論の中であなたはこの瞬間が来ることを知っていました。議論がどのように始まるかを予測し、どのように進むかを見ていたのです。相手はあなたを黙らせるために何かを言いましたが、あなたは反論をする準備ができています。さぁ、今がその時です。
今年のウィングウーマン・オブ・ザ・イヤーは...
人々がウィングマンについて語るのを耳にしますが、ウィングウーマンについても語るべきだと思っています。ちなみにwingmen(ウィングマン)とは、ナンパする時に手助けしてくれる相棒のことを指します。そしてこの写真には、これこそが "真の友情 "と言っても過言ではないウィングウーマンが写っています。彼女にはぜひ "ウィングウーマン・オブ・ザ・イヤー" という称号を授けたいですね。
冗談はさておき、チアリーダーの強さには驚かされます。このコントロールとバランス感覚!それにしても下のチアリーダーは笑顔をキープしていますね。プロ根性、恐れ入ります。